内容説明
「自分の流儀」で生きるヒントに。人生とは、ダメな自分と、ダメな自分を励ます自分との、「二人の自分の果てしないせめぎ合い」である。
目次
1 存在の意義(ほほえましい姉弟;過保護は子どもをダメにする;放任主義の是非 ほか)
2 抵抗の美学(水4℃の謎;一般的常識をあなたは信じるか;人類は人類以外の生物を殺す権利はあるのか ほか)
3 自分の流儀(主役は代わりつつある;社会も人も変わる;女ねずみのつぶやき ほか)
著者等紹介
河合聡[カワイサトシ]
1928年、石川県金沢市生まれ。元岐阜薬科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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