内容説明
科学的人生観・世界観を自分のものとしてこそ、人は苦しみの原因を知り、自信を持って生きられる。『科学的考え方ものごとを理性的に考える人とともに』『哲学は身近にありて想うもの科学的考え方のすすめ』に続く著者第三作。自らの経験を振り返りつつ、人生を語る。
目次
1 青春編
2 人生編
3 微笑編
4 哲学編
5 宗教編
6 別離編
付 短編作品集
著者等紹介
高宮守[タカミヤマモル]
1940年東京市神田区(現、東京都千代田区)和泉町生まれ。石川県立松任農業高等学校農業科卒業。自家農業に従事。測量士・土地家屋調査士・行政書士業務を兼業。現在、自家農業(水稲栽培2ヘクタール)を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。