内容説明
ありがとう、しあわせでした。信頼厚い看護師だったケイコは51歳の生涯を終えた。彼女は、つちかった看護観と経験を基盤に自らの病気と闘い、そして最後の日々を選択した。ボクは医師として、夫として、大切なことを学んだ。医師の夫が綴る、看護師の妻の闘い。
目次
1 プロローグ
2 発病まで―看護師として生きて
3 発病―おなかにシコリが…手術とその後の生活
4 再発―二回目の手術、自ら自宅での療養を選択
5 在宅での三カ月―彼女はそれを望んだ、ボクはそうしたかった…
6 最後の一カ月間―「お願い、点滴はやめて」…
7 その後のこと
著者等紹介
道上哲也[ミチガミテツヤ]
1953年和歌山県生まれ。1978年神戸大学医学部卒業。神戸医療生活協同組合就職。神戸協同病院勤務。その後、東京女子医大にて外部研修、板宿病院(現いたやどクリニック)院長を経て、現在、神戸医療生活協同組合理事長、みつわ診療所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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