内容説明
現在、エネルギー・シフト進行中!そして、2012年以降、人類はどうなるか!?高次元存在クライオン、マグダラとハトホル、シリウス高等評議会からの啓示に満ちた慈愛あふれるメッセージ。
目次
第1部 クライオン(システムを変えて体内時計の動きを遅くする;ヒーリングのDNA;教育としての宗教 ほか)
第2部 マグダラのマリアとハトホル(マグダラ修道会;イシス神殿;ダ・ビンチと最後の晩餐 ほか)
第3部 シリウス高等評議会(エジプトの謎;アレクサンドリア図書館とバチカン;エジプトにおけるミッションとイニシエーション ほか)
著者等紹介
キャロル,リー[キャロル,リー][Carroll,Lee]
20年以上にも渡ってクライオンとチャネリングしてきた。1991年に「クライオン・ライト・グループ」を自宅の居間でスタートさせ、すぐにカリフォルニアにあるデルマーの教会へと活動の場を移した。現在2人は世界中を巡り3千人ほどの聴衆を前に数々の公演を行っている
ケニオン,トム[ケニオン,トム][Kenyon,Tom]
教師、科学者、サウンド・ヒーラー、シャーマン、心理療法士である。また、マグダラのマリアとハトホルのチャネルでもある
コリ,パトリシア[コリ,パトリシア][Cori,Patricia]
高く尊敬される透視能力者かつチャネル、スピリチュアル指導者、教師、そして「シリウスの啓示」シリーズ書籍の著者である
ヴァレー,マルティーヌ[ヴァレー,マルティーヌ][Vall´ee,Martine]
エックハルト・トール、エスター&ジュリ・ヒックス、グレッグ・ブレイデン、ドランヴァロ・メルキゼデクなどのベストセラー作家のフランス語版を出版しているアリアンヌ出版社の出版者である
足利隆[アシカガカタシ]
日本の企業及び国連の専門機関(パリ)に勤務。現在、リタイアし湘南に居を構え、老後をエンジョイ中。小・中学校時代をヨーロッパで過ごし、英語、仏語を習得。これを生かして、老後はマリーンスポーツに興じるかたわら、翻訳やエッセーの執筆などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。