内容説明
キネシオロジーを使って人間の意識レベルを測定してきた著者が、自らの「悟り」の体験を踏まえ、「悟り」や宗教性、スピリチュアルの真実を明るみに出す。
目次
第1部 プロセス
第2部 神性の実現
第3部 障害
第4部 超越
第5部 コンテクストを再構築する
巻末資料
著者等紹介
ホーキンズ,デヴィッド・R.[ホーキンズ,デヴィッドR.][Hawkins,David R.]
幼少の頃に覚醒体験をし、その後も覚醒体験を深めていった。精神科医としても実績を積み、多くの患者を助けた。キネシオロジーテストによって意識の分野を測定できることを見出し、世界的な評価を得る
立花ありみ[タチバナアリミ]
サンフランシスコ州立大学卒業。東京福祉大学大学院臨床心理学専攻博士課程前期在学中。渡米中に衝撃的な霊的体験をして以来、アジアの聖地の放浪を経て、霊的浄化の道を歩いている。現在、ホライズン・スピリチュアル・ケア研究所にて國枝欣一氏に師事しながら、看護学校生や援助職従事者、一般参加者を対象とした「スピリチュアル・ケア」や「人間関係論」「自己成長」のワークショップでファシリテータを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



