内容説明
「分散分析は難解でわかりにくい」というイメージを覆す、目からウロコの明快な解説。数理統計学のテキストへ橋渡しをする参考書。
目次
第1部(平均値の検定;分散分析入門)
第2部(線形代数;一元配置分散分析;二元配置分散分析(繰り返しあり;繰り返しなし))
著者等紹介
高橋敬子[タカハシケイコ]
1952年愛知県生まれ。1975年立教大学理学部化学科卒業、藤倉電線(株)研究所勤務、防衛医科大学校非常勤勤務を経て1994年東京理科大学工学部2部経営工学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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