明日、どこ行こう 撮り旅

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  • サイズ AB変判/ページ数 116p/高さ 20X23cm
  • 商品コード 9784903772493
  • NDC分類 748
  • Cコード C0026

目次

春(花結界―埼玉県長瀞町通り抜けの桜;道標―愛媛県上島町岩城島積善山 ほか)
夏(絆―青森県八戸市蕪嶋神社;耳を澄ませて―新潟県十日町市大厳寺高原 ほか)
秋(生きてる―北海道上川町・上士幌町三国峠;魔法の鏡―北海道清里町神の子池 ほか)
冬(迷い道―滋賀県高島市メタセコイア並木;月のきれいな夜だから―北海道根室市根室湾 ほか)

著者等紹介

星野佑佳[ホシノユカ]
写真家・フォトエッセイスト。同志社大学法学部卒業。2000年から海外や日本全国を放浪しながら撮影を始める。2005年より地元である京都の風景や風物詩の撮影も手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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参謀

2
日本全国の風景写真。女性ならではの感性なのか、本当に綺麗に写されています。青森の散った桜の花弁が舞った川は見てみたいと思いましたし、銀杏の舞う写真はこの瞬間に立ち会ったのか?と思ってしまうくらい美しかったです。2018/04/14

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