巡るサービス―なぜ地方の小さなビジネスホテルが高稼働繁盛ホテルになったのか

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巡るサービス―なぜ地方の小さなビジネスホテルが高稼働繁盛ホテルになったのか

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  • サイズ B6判/ページ数 262p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784903721323
  • NDC分類 689.8
  • Cコード C0034

内容説明

この不況期に増収増益を果たしている独立系ビジネスホテル企業がある。効率化ばかりを追求する今のホテル業界にあって、あえて「お客さまに積極的に関わっていく」スタンスでファン顧客を獲得、安定経営を実現している。そこには、研究し尽くされた“弱者ならではの戦略”と、“思いやりの連鎖”があった。知名度も資本力もノウハウもなかった「ホテルグリーンコア」が優れた企業に変身したのはなぜか。ホテル業界で大きな反響を呼んだ『和魂米才のホテルマネジメント』に続く、著者渾身のノンフィクションドキュメンタリー。

目次

第1章 「シンクロニシティ」
第2章 「すべては社員の幸せのために」
第3章 「巡る愛情の起点」
第4章 「家業を事業に」
第5章 「人を諦めない」
第6章 「アプローチ・オペレーション」
第7章 「戦略・戦術策定のフレームワーク」
第8章 「イノベーション」
エピローグ 相互的予祝が巡る場所

著者等紹介

近藤寛和[コンドウヒロカズ]
「宿屋大学」代表。1967年生まれ。法政大学経営学部卒業。1992年(株)オータパブリケイションズ入社。販売部、企画・マーケティング室、『HOTERES(週刊ホテルレストラン)』編集部を経て、ホスピタリティ業界人を応援する「ホテリエ事業部」を発足。1996年『ホテル業界就職ガイド』、「ホテル業界就職セミナー」、2000年、ホテル業界の勉強会「宿屋塾」、書籍編集、雑誌プロデュース、セミナー、イベント、ウェブ、メルマガなどのメディアを駆使してホテル業界の活性化に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

thinking_sketch_book

11
かなり面白いです。ストーリーとしての競争戦略 を使っている実例としても面白いし、サービス業のイノベーション事例としても面白い。特に印象に残ったのはサービスとホスピタリティの違いだ。サービスは顧客全員に均質に行う事。一方でホスピタリティはその人だけに行うオリジナルの事。品質を均一にするために質を下げる企業が多い中、ホスピタリティを充実させる事で他社に無い高いサービス(品質)を提供する。見事な差別化だと思う。一方で中小企業から中大企業になると、こうも単純に行かないと思う。これからを注目していきたい。2012/12/02

RYU

2
地方のビジネスホテルの成功物語。キレイごとを信じてくれるようにするには、キレイごとで成功しればいい。2013/12/23

Katsuhiko Hasu

0
最近読んだ中では一番よかった。 再読しました。 2回読んでも新たな発見がありました。 経営もそうですが、このホテルに1度行ってみたいですね。 本気度がすごい。 まねしていきたい部分が多々あり!! 2013/07/13

t-0o0

0
凄い本。経営陣の「本気さ」とスタッフ間の「相互的予祝のネットワーク」による、これからの中小企業の在り方が描かれている。戦略的な観点や、チャットワーク等のITツールも活用しており、(失礼だが)家族経営スタートの地方の小さなビジネスホテルでもここまで出来るのかと驚いた。このような会社が成長していく社会であってほしいと思う。2012/12/03

海老庵

0
正直、この事例は恵まれた環境にある故の特殊なものと言う事は容易い。「損して得取れ」というのは簡単だけど、その小さな損で倒れてしまう事業者のなんと多い事か。それを承知の上で「読んで良かった」と自信を持って言える。それはマーケティングとマネジメントにブレが無く、全スタッフの意識共有を行う為に何をしたかが明確に描かれているから。マイナスから始めてこの境地に至るには大変な苦労が待ってるのは間違いないけど、そんな旅路の灯になってくれるだろう。2012/11/16

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