ドラッグと刑罰なき統制―不可視化する犯罪の社会学

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ドラッグと刑罰なき統制―不可視化する犯罪の社会学

  • 本田 宏治【著】
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  • 生活書院(2011/02発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 296,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784903690698
  • NDC分類 368.8
  • Cコード C0036

内容説明

結論から言えば、日本のドラッグ問題は深刻である。しかし、その深刻な状況は、法的秩序が関知しない地帯で生じている。

目次

第1部 諸外国と日本(米国のドラッグ政策―ドラッグ・アディクションからの「回復」をめぐる治療プログラムの版図から;ドラッグ使用者を「数え上げ」、「飼いならす」ドラッグ政策―ハーム・リダクション政策の権力構造について;日本のドラッグ政策と刑罰なき犯罪統制;被害者化する社会)
第2部 ドラッグ問題と私的領域(私的領域における合理的な管理/統制の不可能性;わが子をドラッグ使用者として語り続けることへの逡巡;「親」たちの“抗い”とその難しさについて)

著者等紹介

本田宏治[ホンダコウジ]
1976年生まれ。2008年立命館大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。専門社会調査士。龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員を経て、現在、日本学術振興会特別研究員PD。専攻は社会病理学、臨床社会学、犯罪社会学、家族社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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筆者は初めにドラッグ問題は市民の目に見えて表面に現れているのかという疑問を感じている。ハーム・リダクション政策における権力構造として、理論的枠組みでフーコーの権力論において、人口の生・政治学との影響を示している。また、親子関係の悪化もドラッグの原因であるとしている。親からの立ち去り、親の離別などが薬物依存に足を踏み込む要因であると書かれており、家族の犠牲者を減らすことが大事であるとしている。2015/02/04

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