介助現場の社会学―身体障害者の自立生活と介助者のリアリティ

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  • サイズ B6判/ページ数 369p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784903690452
  • NDC分類 369.27
  • Cコード C0036

内容説明

介助という実践のなかから、他者との距離感を計測すること、そして、できることなら、この社会の透明性を獲得すること…。「まるごとの経験」としての介助の只中で考え続けてきた、若き社会学者による待望の単著。

目次

序章 介助、その「まるごとの経験」
第1章 介助者のリアリティへ
第2章 パンツ一枚の攻防―介助現場における身体距離とセクシュアリティ
第3章 ルーティンを教わる
第4章 アチラとコチラのグラデーション
第5章 「慣れ」への道
第6章 出入りする/“介助者”になる
おわりに―「社会の介助性」にむけて

著者等紹介

前田拓也[マエダタクヤ]
1978年生まれ。関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程単位取得退学。現在、神戸学院大学人文学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。