顔にあざのある女性たち―「問題経験の語り」の社会学

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顔にあざのある女性たち―「問題経験の語り」の社会学

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  • サイズ B6判/ページ数 378,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784903690414
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0036

内容説明

顔にあざのある女性たちはどのような苦しみを抱え、どのようにその只中を生きているのか!?彼女たちによって語られたライフストーリー=「問題経験の語り」に目を向け、その存在や苦しみを可視化し、「問題経験」の軽減の方途も探ろうとする、精緻な研究の成果。

目次

序章 顔にあざのある女性たちの苦しみを可視化する―「問題経験の語り」の社会学に向けて
第1章 異形がもたらす心理的・社会的困難―先行研究の検討
第2章 問題経験を聞き取る―ライフストーリー研究の方法論的視座
第3章 隠して生きるのはつらい―Aさんのライフストーリー
第4章 内面も人より劣っているのではないか―Bさんのライフストーリー
第5章 普通じゃないっていう意識は死ぬまで変わらない―Cさんのライフストーリー
第6章 異形を生きる―問題経験と対処法
第7章 異形は美醜の問題なのか―インタビュー調査過程の検討
終章 問題経験を軽減するために―社会的認知と対面的相互行為に注目して

著者等紹介

西倉実季[ニシクラミキ]
1976年山形県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了、博士(社会科学)。現在、東京大学大学院経済学研究科特任研究員。専門は、社会学、ライフストーリー研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。