内容説明
写真家有田泰而、幻の傑作。1970年代初頭、芸術に人生を捧げた希代の写真家が残した、愛と自由に充ちた「贈り物」。
著者等紹介
有田泰而[アリタタイジ]
1941年1月31日北九州市小倉生まれ。中央大学中退、東京総合写真専門学校の石元泰博氏のもとで学び、在学中より広告制作会社日本デザインセンターの写真部に籍を置き、1966年まで写真撮影を続ける。1967年にフリーランスの写真家となってからもファッション雑誌などのコマーシャル写真を多く手がけ、ムービーカメラマンとしても活躍。1980年有田スタジオを開設し広告や出版業界、テレビコマーシャルのための撮影を続けた。2011年7月17日死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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