表象のエチオピア―光の時代に

個数:

表象のエチオピア―光の時代に

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 361p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784903487045
  • NDC分類 245.1
  • Cコード C0022

内容説明

イギリス人としてエチオピアへの初めての旅行者となったジェイムズ・ブルースの『旅行記』と、それをめぐる啓蒙期イギリスの知識人社会のありようを丹念にたどり、“異界”理解の可能性と限界を問う。

目次

第1章 エチオピアを表象するということ(覚醒の舞台;この論考で使用した言葉に関して;エチオピアへの関心;リプリゼント(表象)するということ)
第2章 生還した男(ブルースの帰国と、アフリカと南太平洋への関心;ブルースの人生;旅の真偽;ジェントルマン旅行者とイギリスの中枢;ブルースの自己表象)
第3章 神話、伝承、移りゆく時の記憶(幸福の谷;アイティオペスの土地;聖書に語られたアイティオピア;変わらざる古代東方;「衰退し崩壊する」世界という言説)
終章 ブルースの表象とその読者たち(イギリスの啓蒙主義;ブルースによる表象と表現;ダーウィンとルナ・ソサエティの希望;コールリッジ、黙示録の世界へ;ヘンリー・ソールトと外交の舞台;旅するも者の望郷と死)

著者等紹介

高知尾仁[タカチオヒトシ]
1948年1月、東京生まれ。所属、東京外国語大学、アジア・アフリカ言語文化研究所、助教授。専攻、文化人類学、人類学精神史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。