植民地 - 20世紀日本帝国50年の興亡

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  • サイズ B6判/ページ数 384p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784903425788
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C3031

感想・レビュー

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Tadasu Nunotani

1
日本に於ける植民地経営は教化思想に基づき 西洋は搾取を目的としている。 分不相応で植民地を持っていることは 現在でも別荘、??を持っている人と同じではと思う… 2014/05/03

walnutandcoffee

0
19世紀末から20世紀半ばの終戦までの間に、日本帝国が領有した、朝鮮、台湾、南洋諸島(今のミクロネシア周辺)の植民地を中心(樺太、関東省にも少しだけ触れられている)として、そこで、どのような政策運営を実施し、その結果、現地でどのような事態がもたらされたのかについて記している。今日において、台湾が親日的である理由、韓国北朝鮮において賠償問題が終わらない理由等についても、なるほどなという思いを抱く。生きている人々は違えど、歴史は確かにつながっているのだと実感した。2017/12/24

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