内容説明
殺人・略奪・強姦・放火…。残虐行為の限りを尽くした中国軍。アジアの女性をことごとく性奴隷にしてきた性奴隷大国アメリカ。歴史認識で日本を非難する国々の正体。
目次
第１章 残虐行為を行わなかった唯一の軍隊
第２章 中国人を虐殺したのは中国軍である
第３章 南京大虐殺を証言した宣教師の正体
第４章 日本軍のモラルの高さを証明する松井日記
第５章 「元日本軍兵士」の創作力
第６章 数字についての論争
第７章 捕虜の処刑
第８章 便衣兵
第９章 戦場における略奪と強姦
第１０章 従軍慰安婦
終章 「南京大虐殺」のウラに潜むもの
著者等紹介
佐藤貴彦［サトウタカヒコ］
昭和３５年大分県生まれ。名古屋大学理学部卒。現在、歴史や現代思想の研究を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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金吾
26
信憑性にかけるプロパガンダにのせられたこともあると思いますので、言いたいことはわかりますが、あまりにも見方が一面的かなと感じました。また他国はもっと酷いことをしたという論法はあまり説得力を感じられませんでした。 また前の購入者の方が書き込みまくっていましたので、売り主は書き込みアリの表示をしてほしいです。2025/06/10
