目次
第一詩集『貧者の求愛』(一九五六年刊行)より
第二詩集『けやきの絵』(一九六三年刊行)より
第三詩集『教師の詩』(一九七七年刊行)より
第四詩集『絵になる風景』(一九八三年刊行)より
第五詩集『わが家の庭』(一九九〇年刊行)より
第七詩集『八月の幻覚』(一九九六年刊行)より
第八詩集『日陰に咲く』(一九九八年刊行)より
第九詩集『皆既月食』(二〇〇一年刊行)より
第十詩集『孫娘とタンポポ』(二〇〇三年刊行)より
第十一詩集『スイちゃんの対話』(二〇〇六年刊行)より
第十二詩集『笑生ちゃん』(二〇〇八年刊行)より
未収録詩篇
エッセイ ヒロシマ・そして戦後―峠三吉に出会ったころ
解説・詩人論
著者等紹介
山岡和範[ヤマオカカズノリ]
1931年広島県豊田郡大崎南村生。1952年広島大学教育学部(二年課程)東雲分校修了。1956年第一詩集『貧者の求愛』刊行。数々の詩集を発表。現在、「詩人会議」「いのちの籠」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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