目次
1 わすれないで(はじめて背負った三貫目;わすれないで ほか)
2 われもこう(ツユクサ;八重桜 ほか)
3 人生の味(伝えたい;ビーフステーキ ほか)
4 どうせ生きるなら(かすかな光でも;私の療養日記 ほか)
5 今日という日(今日という日;プールデビュー ほか)
著者等紹介
北村愛子[キタムラアイコ]
本名・藤田桂子。1936年7月東京都中央区に生まれる。1963年8月詩集『祖国の砂漠の中に』(起点社刊)。「JAP」「起点」「詩のひろば」などを経て、日本詩人クラブ・板橋詩人連盟会員。「九条の会」アピールに賛同する詩人の輪会員。川越西「九条の会」会員。月刊詩誌「柵」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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