内容説明
アストリッド・リンドグレーン不朽の名作がたのしい写真絵本になりました。ピッピが誕生して６０年、世界中の子どもたちに夢を与え続ける世界一おてんばな女の子・ピッピの、世界一楽しい大冒険。
著者等紹介
リンドグレーン，アストリッド［リンドグレーン，アストリッド］［Ｌｉｎｄｇｒｅｎ，Ａｓｔｒｉｄ］
１９０７年、スウェーデン生まれ。１９４４年『ブリット‐マリはただいま幸せ』でデビュー後、児童書の編集者として働きながら『長くつ下のピッピ』、『やかまし村の子どもたち』など豊かな空想力が生んだ数多くの作品を残す。２００２年没
ジィベリィ，ボー＝エリック［ジィベリィ，ボーエリック］［Ｇｙｂｅｒｇ，Ｂｏ‐Ｅｒｉｋ］
１９４７年、スウェーデン生まれ。ヨーテボリ大学デザイン工芸学部学長。写真家としてのみならず、映像ディレクター、プロデューサーとしても活動している
いしいとしこ［イシイトシコ］
１９４４年生まれ。同志社大学卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sofia
28
この実写版ピッピ、40年以上前、いやもっと前にNHKで見ていました。チョラホップチョーララララチョラホップサンサ🎵楽しみにしていました。なんとまあ無茶苦茶な冒険をピッピはするのでしょう！『長くつ下のピッピ』は、私が本好きになった大事な1冊です。2023/06/12
