内容説明
チョットした工夫でできる、脳の鍛え方教えます。
目次
日常編(「時間に追われる生活」では脳は使われない;「忘れること」も時には必要―「健忘力」ほか)
仕事の“前と後”編(朝食をとる;早起き・早い出社が脳を刺激する ほか)
オフィス編(いやなことに耳を貸す;人前で緊張しないように場数を踏む ほか)
休日編(最新メカをマスターする;積極的に親と話をする ほか)
著者等紹介
米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
1952年山梨県生まれ。作家、医学博士。専門は神経内科。聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を98年2月に退職し、本格的な執筆活動を開始。現在でも米山医院で診療を続けながら、医療エッセイ、医学実用書、医学ミステリーなど幅広く著作活動や講演を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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