アパート経営はするな!―賃貸経営の落とし穴

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アパート経営はするな!―賃貸経営の落とし穴

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  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784903175348
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0034

出版社内容情報

土地神話から脱皮できない人々に“日本一不動産を買う男”の異名を持つ須田忠雄氏が警鐘を鳴らす。確実に赤字経営にならざるを得ないこれからのアパート経営の落とし穴をズバリ指摘します。

内容説明

相続税対策に、私設年金にと、いま「アパート経営」旋風が列島に吹き荒れている。しかし、ちょっと待った!これからの賃貸経営は赤字会社をつくるようなもの。絶対にするな、いっそ現金化せよ。その理由は…。“日本一不動産を買う男”が警告する。大震災後、不動産は180度ここが変わった。

目次

はじめに アパート経営を検討中の皆さんへ
プロローグ
第1章 東日本大震災から不動産は大きく変わる
第2章 年金に相続税。不安心理につけこむ「賃貸経営」
第3章 今からのアパート経営は必ず赤字経営になる
第4章 「一括借り上げシステム」は家賃を保証するものではない
第5章 土地は現金化し、使い果たす。これが究極の相続税対策です。
あとがき アパート経営の崩壊はすでに始まっている

著者等紹介

須田忠雄[スダタダオ]
1946(昭和21)年、群馬県生まれ。(株)やすらぎ(名証セントレックス上場)創業者、現在は顧問。経営コンサルタント。78年、群馬県桐生市に(株)やすらぎを設立。墓石製造・販売からスタートし、90年代に不動産事業を本格展開。競売物件をリフォームし低価格で販売する「中古住宅再生事業」で急成長。ピーク時には年間7000戸の住宅を売買し“日本一不動産を買う男”の異名をとる。2002年度ニュービジネス協議会「アントレプレナー賞・特別賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みんと

13
アパート経営を検討中の人がこの本を読んだら、あっという間に投資熱が冷めてしまいそうな内容である。 現在のアパートの空満室状況って約5割ずつ、家賃収入が最初の額で支払われるのは3~4年、更新ごとに何百万というリフォーム代を取られる。 これらのことって本当なのか。 一括借入サービスの罠というべき、落とし穴に気付かなければローンを抱えた上に、想定していた収入は半分ほどに減り、安泰な老後という夢は崩れ去ってしまう。2013/08/22

やてつ

7
自社PRと自慢話の記述がやたら多いところはザンネン(>_<)ただ相続税対策としてアパートを建て賃貸経営することへの著者の警鐘は一理あると思った。2013/04/30

くものすけ

5
目から鱗が落ちた! ここまで端的に発言されている本はなかったが、ある意味不動産投資の根本的な問題を直言した書であると思う。不動産=金融業界のタッグが過去の問題の元凶と指摘。歴史は繰り返すのでこの分野へ素人は深入りしない方が良さそうだ。2019/10/17

太郎

3
同じ作者が、年金は自分で作れ!という本で アパート経営をすすめていたが 今度はするななんだね。 読めばわかるけど、自分の会社の宣伝だね リスクのない投資があるのかね2012/05/24

turtle

3
日本が移民受け入れを開始するまでは確かにアパート経営は厳しいように思います。 著者が指摘されるように大手ハウスメーカーの賃貸併用住宅などの折り込みチラシが最近やたらと目につくので、多分、そういった物件はメーカーと銀行にとってはおいしいのでしょう。2012/03/13

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