目次
序章 学問研究とは何か
第1章 マルクス経済学の影響
第2章 「研究」こと始め
第3章 経済史研究の課題と理論
第4章 「大塚史学」批判
第5章 「宇野理論」に問う
第6章 「近代経済学」の活用
著者等紹介
高橋衞[タカハシマモル]
1929年大阪市生まれ。1959年東京大学大学院理論経済学経済史学専攻課程博士課程修了。現在、広島大学名誉教授、福山大学名誉教授、経済学博士(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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