目次
『資本論』ガイダンス―序文
商品とはなにか―第1章「商品」第1‐4節
貨幣とはなにか―第2章「交換過程」第3章「貨幣または商品流通」
資本の生成―第2篇第4章「貨幣の資本への転化」
資本による生産―第3篇「絶対的剰余価値の生産」第5章
資本による剰余価値の生産―第3篇第6、7章、第8章「労働日」、第9章
資本による搾取のつよめ方(その1)―第4篇「相対的剰余価値の生産」第10、11、12章
資本による搾取のつよめ方(その2)―第4篇第13章「機械設備と大工業」
著者等紹介
宮川彰[ミヤカワアキラ]
1948年愛知県生まれ。東京大学経済学部卒業、同大学院博士課程修了、経済学博士。東京都立大学・首都大学東京教授を経て、首都大学東京名誉教授。新メガ第2部「資本論」関連(第2部第12/13巻)の編集と研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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