目次
第1章 三日断食のすすめ(断食はいつがいいか(季節)
断食によって食習慣が変わり生活が変わる―健康面 ほか)
第2章 断食をやってみよう(三日断食のやり方;五日断食のやり方 ほか)
第3章 人は少食、素食でいいようだ一日二食で充分(断食で気づく生きる力の源 人のエネルギー源は気と食べ物の二つ;食は聖なること ほか)
第4章 体験者による断食問答(安易な断食は危険ではありませんか?;断食は、家庭や職場でもできますか? ほか)
エピローグ “小さな死”を体験することで心が透明になってゆく(いただいたご縁を大切にしていこう―東京 三十八歳の会社役員(五日断食)
焦燥感から解放され安らいだ気持ちに―大阪 三十五歳の女性(三日断食) ほか)
著者等紹介
北川八郎[キタガワハチロウ]
カネボウ化粧品(株)の銀座本社に勤務。退社後、インド放浪。1985年に信州より九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。1944年北九州市生まれ。小倉高校卒。阿蘇山中の南小国町にて満願寺窯を構え、トマト灰釉など自熱灰釉の器を創って生きる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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