土地家屋調査士受験１００講〈２〉理論編―民法と不動産登記法・周辺法 （改訂版）

深田 静夫【著】

早研（2005/07発売）

• サイズ A5判／ページ数 448p／高さ 22cm
• 商品コード 9784903013008
• NDC分類 673.9
• Cコード C2032

目次

第１編　民法の基礎知識（契約当事者と法律行為；契約当事者の代理；時効（当事者の意思によらない権利の変動―その１）
相続（当事者の意思によらない権利の変動―その２）　ほか）
第２編　不動産登記法と周辺法（権利の主体；用益物権；担保物権；親族　ほか）

著者等紹介

深田静夫［フカダシズオ］
早稲田大学大学院法学研究科卒。早稲田法科専門学院理事長・学院長。公証法学会会員。早稲田法科専門学院において、全国で最初に司法書士・土地家屋調査士の受験指導を開始し、以来４０年間にわたり指導を行っている。現在活躍中の全国の司法書士の約４割、土地家屋調査士の８割は、本学院の卒業生で占められている
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