内容説明
四季折々に出合った信州の豊かな自然と生命。美しきふるさとの一瞬をとらえた120点を掲載。
目次
春(白馬山麓の代かき(白馬村)
田植えの頃(松川村) ほか)
夏(槍ヶ岳の朝(松本市)
乗鞍岳残雪(松本市) ほか)
秋(七色大カエデ(池田町)
中央アルプス宝剣岳(駒ヶ根市) ほか)
冬(後立山連峰モルゲンロート(白馬村)
上高地大正池(松本市) ほか)
著者等紹介
若林傳[ワカバヤシツタイ]
1930年、長野市に生まれる。1947年、長野県職員に採用される。1957~68年、長野県観光課勤務となり、観光映画の製作に従事する。1988年、長野県職員を退職する。2014年3月まで日本写真家協会会員、同4月より同会会友となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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