目次
第1章 信州人あるある
第2章 生活の常識あるある
第3章 方言あるある
第4章 気候あるある
第5章 ご当地あるある
第6章 学校あるある
第7章 食べものあるある
第8章 交通あるある
第9章 企業あるある
著者等紹介
加瀬清志[カセキヨシ]
1953年、東京生まれ。放送作家、エッセイスト、一般社団法人日本記念日協会代表、信州観光文化検定協会代表、「誕生日の丘」プロジェクト代表。長野県77市町村を訪ね歩き、地域の活性化、商品開発、観光、教育などのテーマで講演する機会が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
魚京童!
11
こういうの大事だよね。我が国は…。って言って、啓蒙を教化しないといけないっていって、他国を侵略するんだ。信州といえば、武田信玄で、人減らしのために、新潟のなんとかさんと戦争してたよね。優秀なのが生き残るし、口減らしできる。そのためだけに。どう管理するかって大事だよね。2019/05/28
mami
6
信州好きな私。楽しく読了しました。年に何回旅行しているのだろう、という位とにかく長野県が好きなのです。そして夫がいつも「信州の人はウインカー出すのが遅いんだよな」と言うこの一件が記載されているのに笑った。ライト点灯も遅いと言ってますが、あるあるに加えてもらえるでしょうか。いまだにアップルランドと言ってしまいます。北軽井沢が解せません。長野五輪ピンバッチ、勿論持っています。早く信州人の仲間入りがしたーい!2015/10/17
take
3
共感できるとこ満載で、おもしろかった。「リンゴがボケる」って方言だったなんて、今まで知りませんでした…。恥ずかしい。。2013/09/04
bigtree
1
自分が生粋の信州人だと痛感せざるを得ませんでした。血液型の本を読んでも思うけど、自分は思った以上にベタなありきたりな人間なんだなあ。2013/11/22
Yokosuke
0
信州のバックパッカードミの本棚に。共用リビングで読みながら誰か話し相手来ないかなーと思ってたけど誰も来なかった。。ちょっと信州人に詳しくなれたかなー。2016/11/13
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