ポップカルチャーの思想圏―文学との接続可能性あるいは不可能性

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ポップカルチャーの思想圏―文学との接続可能性あるいは不可能性

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  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784273037215
  • NDC分類 361.5

内容説明

村上春樹を経て、エヴァ、ピングドラム、AKB48へ。ポップカルチャーの思考はどこまで届くか。

目次

1 偶有性・共同性・他者(一九九〇年代における偶有性の感覚―村上龍、村上春樹、そして庵野秀明;九〇年代アニメは「外部」をどう語ったか;「蜂蜜パイ」・『輪るピングドラム』における分有への意志―一九九五年/二〇一一年以後の“生存戦略” ほか)
2 戦争あるいは暴力の表象(ナウシカはなぜ空を飛ぶのか;大和からヤマトへ―現代アニメの始発をめぐって;受苦の七〇年代―『ブラック・ジャック』から)
3 物語/キャラクター(身体と内面の創出をめぐって―小説とマンガを同期させながら;マンガキャラクターが生きる時間―つげ義春と上村一夫;物語とサンプリング―『新世紀エヴァンゲリオン』『ほしのこえ』から『ノルウェイの森』へ ほか)

著者紹介

千田洋幸[チダヒロユキ]
1962年生。岩手県水沢市(現奥州市)出身。東京学芸大学卒業、同大学院修士課程修了、立教大学大学院博士後期課程満期退学。現在、東京学芸大学教授。島崎藤村を中心とした日本近代文学研究から出発し、その後、ジェンダー・スタディーズ、国語教育のテクスト研究、ポップカルチャー研究等の領域に関心を広げる。『F』同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)