信州むかし語り〈1〉妖怪変化の話

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信州むかし語り〈1〉妖怪変化の話

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  • サイズ A5判/ページ数 215p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784903002293
  • NDC分類 K913
  • Cコード C0093

内容説明

いにしえも、今も人のよみかたる、とかくこの世はもののけだらけ。信州のむかしむかしの話から、もののけたちの40話。

目次

1 雪女・雪ン子の物語
2 竜の目はどうして悲しいのか
3 まぬけな鬼もいるもんだ
4 人づき合いのへたなカッパたち
5 天狗がまだいたころ
6 孤独なやまんばたち
7 妖怪変化ぞろぞろ

著者等紹介

和田登[ワダノボル]
1936年、長野県生まれ。信州大学教育学部卒業。「虫」で第1回日本児童文学者協会短編賞。「悲しみの砦」(岩崎書店)で第1回塚原健二郎文学賞。「武器では地球を救えない」(文渓堂)で第52回産経児童出版文化賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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