目次
第１章 医師との付き合い方―信頼関係がなにより大事
第２章 目からウロコ、そうだったの！？病院のしくみ
第３章 困るときが必ずある！こんなときは…
第４章 長く付き合えるかかりつけ医を見つけるために
第５章 決断すべきときに、なすべきこと
第６章 ナースってどういう人？
第７章 通院と入院―こんなときはどうしたらいいの？
第８章 あふれる情報に振り回されないために
著者等紹介
大槻恵子［オオツキケイコ］
法政大学文学部日本文学科中退。慶應義塾大学医学部付属厚生女子学院卒業（看護師免許取得）。東京都立公衆衛生看護専門学校保健学科卒業（保健師免許取得）。放送大学教養学部生活と福祉専攻卒業。メルボルン大学グラデュエイトディプロマ「女性の健康」専攻卒業。職歴：慶應義塾大学病院看護師外科病棟中央手術室勤務。練馬区保健所保健師保健指導。白梅学園短期大学保育科専攻科福祉専攻助教授。慶應義塾看護短期大学専任講師（在宅看護論）。現職：練馬区社会福祉事業団サービス向上担当課長
鈴木泰子［スズキヤスコ］
看護師・助産師、医療ライター。慶應義塾大学医学部附属厚生女子学院卒、母子保健研修センター助産婦学校卒。スポーツ医学、女性と健康、健康増進・生活指導全般を専門とし、マタニティスイミングネットワークを主催、マタニティスイミングの現場で妊婦さんのケアにあたっている。女性スポーツ医学研究会幹事。元慶應義塾看護短期大学在宅看護論非常勤講師、元慶應義塾大学看護医療学部実習指導者、千葉県医療技術大学校助産学科非常勤講師など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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