母乳育児シリーズ<br> 卒乳 - おっぱいはいつまで (増補)

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母乳育児シリーズ
卒乳 - おっぱいはいつまで (増補)

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  • サイズ A5判/ページ数 56p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902783025

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

D21 レム

9
勉強の必要があり読んだ。自分の育児の経験をふりかえると、なぜだか、悪い心配ばかりしていた。こうしないと病気になるとか、栄養が足りなくて育たないとか、おかしなことになるとか…。普通にしていれば大丈夫だったのに。なにかあっても、そこから対応できたのに。離乳食も、しかり。季節のものを普通に家で作って食べる。母乳とも、ゆるく共存させながら。強迫観念にとらわれず、赤ちゃんとの時間を楽しめる離乳食の方法が書いてある本。果汁や牛乳が不要である理由が懇切丁寧に書いてある。この“ゆるさ”がうれしい。2014/06/29

西川明子

1
母乳育児中の離乳食をわかりやすく解説。これは行政で配布してほしいぐらいだ。

meg_ai

1
「卒乳」の次に読むと、よりつながりがわかりやすいと思う。この時期にこういう内容の離乳食を…というのではなく、赤ちゃんの様子をみながらその子にあったペースや内容で、とか、みんなで一緒に食べることなどの食事の楽しさを感じられるようにすることが大事といったことが、わかりやすく丁寧に書かれている。2013/04/03

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