内容説明
巨大な城郭都市・東京を散策すると、高層ビルの谷間に無数の埋もれた歴史を発見!本書は江戸城の築城に際しての基本設計(縄張り)が渦巻式であることを前提に、散策ルートを品川の寺町から出発し、反時計回りで本丸に至る道筋とした。歩くたびに新しい発見があり、歴史上の人物との新しい出会いがある。
目次
江戸城の歴史(江戸城;江戸氏館(中世武士の館)
太田道潅の江戸城(中世平山城)
小田原北条氏時代の江戸城(中世平山城)
徳川家の江戸城(近世の大城郭・平城)
縄張りについて)
縄張りをめぐる(品川寺から泉岳寺まで;泉岳寺から新橋(芝口門)まで
新橋から永代橋まで
日本橋界隈)
江戸城をめぐる(東御苑(本丸・二の丸・三の丸)
皇居(西丸・吹上))
江戸城の特徴と魅力(大名屋敷について;主な大名屋敷と現在地;江戸城天守再建について)
著者等紹介
西野博道[ニシノヒロミチ]
東京都出身。早稲田大学大学院修了。専攻はイギリス・ロマン派研究。特にウォルター・スコットの歴史小説。高等学校教諭を経て、埼玉大学講師、明治大学講師、早稲田大学エクステンションセンター講師などを歴任。埼玉城郭研究会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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