目次
1 私が頂いた生きた言葉―私のキャリア形成のコア(父がくれた「英語を勉強しなさい」;純子誕生の挿話 ほか)
2 社会人として生きる(社会人一年生;再就職の夢が実現した外銀時代 ほか)
3 キャリア形成はほかの舞台でも(「好きこそ物の上手なれ」の言葉通り;なぜ、スキーをするのか ほか)
4 還暦からの向学心(還暦を迎えても向学心は失いたくない;初体験のゼミ合宿 ほか)
5 講師を生きる(初めての研修講師の仕事;若い仲間といっしょに考える―若年者の就業問題シンポジューム ほか)
著者等紹介
蟻川純子[アリカワジュンコ]
東京都生まれ、YMCA英語学校卒業、慶応大学東京秘書学校英文速記科卒業、放送大学教養学部卒業。1960年東海銀行東京支店(現三菱東京UFJ銀行)入行。外国為替課勤務。1972~1988年Manufactures Hanover Trust Company(現J.P.Morgan Chase Bank)東京支店業務部アシスタントマネージャー。1999~2003年郵船フレッシュチェーン(株)引越事業部国際営業課にて海外引越アドバイザー。2004年~セミナー講師、キャリアアドバイザー、ファシリテーター。JTCC、神奈川県立神奈川女性センター、“ヤングジョブ・スポットよこはま”にて若者の就職支援に当たり、現在に至る。現在法政大学キャリアデザイン学部第二期生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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