9.11とアメリカ - 映画にみる現代社会と文化

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  • サイズ B6判/ページ数 407p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784902455151
  • Cコード C1036

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紫乃メテウス

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様々な領域から、9.11のテロが何故起こったか、またその後の映画界への影響など。アメリカ国民は暴力や宗教の歴史、新たな知識・教養を与えられていながら、自分たちに不都合な事実を作為的、もしくは不作為的に知ることを拒んでいるのだ。それを人種差別、ファストフード文化などを例に取り説明してくれる本。2013/04/23

Entrog

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アメリカの社会問題を扱った映画を論じた論文集。戦争、格差、医療、銃規制などなど。いわゆる「カルスタ」的研究をやっている人の文章が多い。タイトルには「9. 11」と入っているけれど、同時多発テロに関連する映画を扱っているのはごく一部。町山智浩なんかを読んでいる人には馴染みある話題が多いのではないだろうか。というか、町山が言っていることとこの本の著者たちの切り口があまりにも似ていたので、どっちかがどっちかをパ〇ったんじゃないかと錯覚してしまいそうになる。まあ、実際には「よくある話」なんだろう。2022/01/24

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