内容説明
娘を通わせたい学校が見つからない。それなら、自分で創ってみよう。園児4人、半地下60m2の小さな教室から始まった学校は、多くの出会いと失敗を重ねながら成長していった。英語、スポーツ、音楽を通した「できた!」の経験、失敗しても笑われず、もう一度挑戦できる空気。23年間に5つのインターナショナルスクールの設立・運営に携わった著者が、自らの失敗と学びを振り返りながら、「学校とは何か」「挑戦を支えるとは何か」を読者とともに考える一冊。
目次
はじめに 娘のために学校を創った。
第一章 半地下60m2から始まった学校
第二章 学校には空気がある
第三章 学校は人でできている
第四章 学校が教えてくれたこと
第五章 学校文化を育む
第六章 困難から教えられたこと
終章 学校は、挑戦が生まれる場所
おわりに 娘のために創った学校は、子どもたちの学校になっていた。
著者等紹介
加藤義範[カトウヨシノリ]
北海道室蘭市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。子どものころは運動が苦手でいじめに遭い、自信を持てない時期を過ごした。大学進学後に水泳と出会い、「できなかったことが、できるようになる喜び」を経験したことが、その後の人生の原点となる。外資系企業勤務時代には、英語ができないことで何度も悔しい思いを経験した。その体験から、「子どもたちには、自分と同じ思いをさせたくない」という願いを抱くようになる。2003年、娘を通わせたいと思える学校が見つからなかったことをきっかけに、小さなインターナショナルプリスクールを開設。23年にわたり、東京都・神奈川県で5つのインターナショナルスクールの設立・運営に携わる。現在は東京ウエストインターナショナルスクール(東京都八王子市)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



