新・医者が学んだ祈りの力―完璧な「自然治療力」・免疫力を「千島学説」で解く

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  • サイズ 46判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784902443523
  • NDC分類 492.79
  • Cコード C0095

目次

第1章 今も生きるSTAP細胞の「いのち」の課題
第2章 バクテリアの自然発生像を観察して
第3章 「自然治癒力」と「こころ」の病
第4章 がんと闘うか、共生するか
第5章 末梢血液循環と、地球の富の分配機能はそっくり
第6章 「ケトジェニックな生き方」と「千島新血液学原理」
第7章 千島博士の「氣・血・動の調和」を“ナンバ”で極める
第8章 千島博士最後の弟子・忰山紀一氏の伝えたこと
第9章 「死は生の契機なり」、「死生観」を「千島学説」に学ぶ

著者等紹介

小松健治[コマツケンジ]
1944年広島県呉市生まれ。島根県江津市桜江町川越育ち。順天堂大学医学部を卒業後、島根県益田日赤病院胸部外科部長を経て、現在、人間に完璧に備わっている「自然治癒力」・免疫力を尊重し、日常生活即医学ととらえた自助療法を主体とした「あうん健康庵」庵主、総合診療医。実証主義に基づき「生血液細胞・栄養分析法」(Live Blood Analysis、LBA)を用いて「千島学説」の実証に努める一方、血液循環療法やオルゴン療法の効果に注目、その医学的解明にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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