目次
第1部 九重昆虫記(承前)(黄と黒の横縞模様はハチ模様;アシナガバチの話;コアシナガバチの巣作り;コアシナガバチの巣 ほか)
第3部 庭のチョウのモニタリング(自然観察の勧め;オオムラサキが舞う町;チョウのモニタリング;チョウの多さ、少なさを表す方法 ほか)
著者等紹介
宮田彬[ミヤタアキラ]
1937年東京生まれ。滋賀県立彦根東高校、国立奈良学芸大学(現奈良教育大学)卒業。私立東大寺学園中学・高等学校教諭、国立長崎大学熱帯医学研究所助手、国立大分医科大学(現大分大学医学部)助教授・教授を経て、現在、大分医科大学名誉教授。医学博士(長崎大学)。専攻は、昆虫学、寄生現生動物学。2000年11月3日大分県玖珠郡九重町に私設「九重自然史研究所」を設立。現在、同研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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