内容説明
美しい白鳥の羽の下に、どのような秘密が隠されていたのか。古代史・東北研究に大きな波紋を投じた話題作。
目次
ひのもと考
物部氏の東遷
邪馬台国の東遷
ヤマト政権の東国進出
異族の神・ヤマトの神
奥州安倍氏の血脈
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かわかみ
7
「青銅の神の足跡」に続いて読んだが、アラハバキ神についてはわからずじまい。東北にまで視野を広げ、わが国を物部文明と大和王権(=邪馬台国)の重層構造として捉えるが2点問題がある。4世紀に邪馬台国が九州から東遷したとするが、現在では纏向遺跡や箸墓古墳の築造時期は3世紀とされ、そのままでは整合しない。また、アイヌと蝦夷を混同し、東日本の地名の意味をアイヌ語から推測するが、古代の東日本にいた蝦夷は大和王権に服属しなかった和人であるという現在の知見に照らすと論拠がない。民俗学の大家は風呂敷も大きい(-_-;)2026/01/14
讃壽鐵朗
2
渾身込めた書2021/10/15
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- 和書
- ぬるま湯女子会 双葉文庫




