内容説明
戦争がもたらすこの圧倒的な残酷・悲惨な現実を直視しよう。21人が辿ったこの現実を知ればなお戦争への道をひた走る動きは決して看過することはできない。
目次
1 兵士として従軍看護婦として“戦場体験”(朝鮮兵の斬首;予科練入隊と回天特攻隊 ほか)
2 猛火に追われて“空襲・被爆体験”(忘れまじ東京大空襲;今も想う東京大空襲 ほか)
3 御国のために“学童疎開・学徒動員体験”(集団疎開の日々;父の長髪 ほか)
4 手を結び地を這って“引揚体験”(六歳の記憶;掠奪と陵辱におののきながら ほか)
5 戦時下の少年少女たち(少女の日々;戦時下を生き延びて ほか)
過去は未来のために
著者等紹介
早乙女勝元[サオトメカツモト]
1932年、東京生まれ。12歳で東京大空襲を経験。働きながら文学を志し、自分史『下町の故郷』が20歳で刊行される。『ハモニカ工場』発表後はフリーで、ルポルタージュ『東京大空襲』(岩波書店)が話題になる(日本ジャーナリスト会議奨励賞)。70年、「東京空襲を記録する会」を呼びかけ、同会による『東京大空襲・戦災誌』が菊池寛賞を受賞した。99年に映画『軍隊をすてた国』を製作。2002年、江東区北砂に民立の「東京大空襲・戦災資料センター」オープンに尽力、館長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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