内容説明
大人顔負けの腕を持つ“料理少年”Ｋタロー。今回は、ジュニア料理コンクールに出場することになった。ところが、主催者である社長少年の挑発に乗って、カノジョのナオコを賭けた、とんでもない勝負を受けて立つことに。さらに、予選でふたごの美少女が現れて…。ごぞんじ、料理少年Ｋタロー・シリーズの第３弾。
著者等紹介
令丈ヒロ子［レイジョウヒロコ］
１９６４年、大阪生まれ。嵯峨美術大学短期大学で絵本についての勉強をする。卒業後に、漫才の台本などを手がけ、文章の修行に励む
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感想・レビュー
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ようこ
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若おかみも小学生だったけれど、社長も小学生なのね。荒唐無稽だけど本に出てくる料理はちょっと食べたい。2009/07/28
