レーザプロセス技術―基礎から実際まで （増補改訂版）

永井 治彦【著】

オプトロニクス社（2008/12発売）

• サイズ A5判／ページ数 285p／高さ 21cm
• 商品コード 9784902312362
• NDC分類 549.95
• Cコード C3055

目次

第１章　レーザプロセスとは？
第２章　プロセス用レーザの基礎（レーザ発振とレーザ光；光共振器とモード　ほか）
第３章　レーザプロセスの基礎（物質によるレーザ光の吸収と熱拡散；プラズマの生成とレーザ光の吸収　ほか）
第４章　プロセス用レーザ（気体レーザ；固体レーザ　ほか）
第５章　レーザプロセスの実際（レーザ加工機構；熱処理プロセス　ほか）

著者等紹介

永井治彦［ナガイハルヒコ］
１９６８年九州大学大学院工学研究科（電気工学専攻）修士課程修了。同年三菱電機（株）中央研究所入社。以後、Ｈｅ‐Ｎｅレーザ、炭酸ガスレーザ、エキシマレーザとその応用に関する研究・開発・事業化支援の業務に従事。１９７５年工学博士。２００４年退社。現在、東洋精密工業（株）技術顧問（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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