出版社内容情報
高橋 歩[タカハシ アユム]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたしは元気
2
羨ましい、人生‼︎ いいなぁ! 私も自由人になりたい。でも、思うだけ。2018/06/23
エフ
2
優しい語り口にじーんとした。写真も絵もステキ。2018/01/16
hinotake0117
1
息子、娘への愛あふれるメッセージを書籍化したもの。 海くんが生まれるタイミングで歩氏が生死をさまよう大事故を起こされていたのは初めて知った。そういったことを乗り越えての絆なのだと改めて。 息子娘にはこうしたいつでも味方というスタンスでいたい。2023/05/07
ダックス
1
高橋歩さんの本はいつも直球で心に届く。自分はこれから先何を大事にして生きていきたいのか考えさせられる。いつか自分に子供が出来たら、父親として何をしてあげられるだろう。。。いつも子供に味方でいられる人でありたい。 試合で戦う時間は短い。自分と戦う時間が勝敗を分ける。という言葉が印象に残りました。2017/01/15
ポン
1
父親の子供へのあつい気持ちや愛が伝わってきた。将来、自分もこんな家庭を持ちたい、父親になりたいと思った。 また、子供としてこの作品に書き留められている言葉を読んだ時に自分の存在が許されているような気がした。とにかく心があったまる本でした。2016/09/25