出版業界に未来はあるのか

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出版業界に未来はあるのか

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  • サイズ 46判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784902251579
  • NDC分類 023
  • Cコード C2000

内容説明

出版人に贈る出版の未来と生き残り策の提言。

目次

プロローグ―活字文化の担い手たちへ
第1章 取次は、どう変わればいいのか―業界は活字文化の担い手の自覚を(業界は、活字文化の担い手としての自覚を;取次がかかえる2つの大問題;利益の上がるシステムの構築を ほか)
第2章 出版社は、どうすればいいのか―企画力と販売力で生き残る道を探る(正味問題を考える;日本の出版物は定価が問題;出版社の最大の武器は企画力 ほか)
第3章 書店は、どうすればいいのか―書店はもっと勇気を(書店をめぐる厳しい環境;定価問題と委託制度の改善;返品は誰の責任か ほか)

著者等紹介

岡部一郎[オカベイチロウ]
1947年、千葉県出身。銀行、書店、出版社勤務を経て出版プロデューサとして独立。出版企画研究所を設立、ファイナンシャルプランナーとして活動の幅を広げ、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ステビア

12
ほんとに何十年も同じ議論がされてるんだなぁと2020/05/05

はち

4
@70 示唆はかなりある。 校正はちゃんとやってほしい。2019/11/18

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