私は誰になっていくの?―アルツハイマー病者からみた世界

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私は誰になっていくの?―アルツハイマー病者からみた世界

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  • サイズ A5判/ページ数 229p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902244106
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C0036

内容説明

世界でも数少ない痴呆症の人が書いた本―新鮮な驚きと貴重な発見!痴呆になればどのような経験をするのか、望ましい支援とは何か、本人の立場からしか書けない貴重な指摘。痴呆の人から見た世界が手に取るように分かる。

目次

診断
私は誰になっていくの?
アルツハイマー病になると、どんな感じなのか?
見知らぬ世界への旅立ち
これから、どこへ?
後記―驚きにみちた神!
神が担ってくださる!
付録 アルツハイマー病とはどのような病気か?

著者等紹介

ボーデン,クリスティーン[ボーデン,クリスティーン][Boden,Christine]
1995年に46歳でアルツハイマー病の診断を受け、1996年にオーストラリア政府の首相・内閣省、第一次官補を退職。1997年ごろから著しい症状の回復がみられ、1998年前頭側頭痴呆症と再診断される。1998年再婚、クリスティーン・ブライデンとなる。2001年10月、ニュージーランドの国際学会で講演。現在は、国際痴呆症支援ネットワーク(DASN)、オーストラリアアルツハイマー病国家プログラム運営委員会(Australian Alzheimer’s National Programs Steering Committee)のメンバー

檜垣陽子[ヒガキヨウコ]
1975年、岡山大学哲学科心理学専攻卒業
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鱒子

59
図書館本 認知症を患う当人が症状や所感を書いた本。研究者が外側から書いた物は多々あれど、内側から見た世界を教えてくれる珍しい本です。認知症患者の多くは高齢で、脳がうまく処理できなくなる自分を内面から分析し本を書くことは難しい。発病以前の彼女はオーストラリア内閣省のキャリアで46歳。若く桁外れに高い知性を持ったエネルギッシュな人だからこその著作。2020/07/02

Makoto Yamamoto

14
若年性アルツハイマーによる認知症になった著者の視点での本。 ほとんどが介護者視点であるので、一つの事ならできる、沢山音が聞こえるときには耳栓をすると落ち着く、手書きよりタイプなど本当に参考になる。長谷川和夫先生の本もいいが、こちらの方がより切実に伝わってくる。 著者は長生きしており2017年に「認知症とともに生きる私」の本を著している。 2020/06/02

gtn

12
若年性アルツハイマーが著者を襲う。残酷な運命を前に、社会的地位も名誉も財産も無力だった。そして家族の絆も例外ではない。著者に平安をもたらしたのは信仰だった。最後は生命の永遠性を信受するしかないことを改めて知る。2018/12/22

くまクマ

11
認知症の方の障害受容の過程は、神への信仰がある人とない人では違いがあるのだろうか?2015/08/29

まろ

11
アルツハイマーという病気についても、かかった患者がどのような混乱と恐怖の中にいるのかもわかりやすかった。ただでさえ、混乱してる本人に対し、できるだけの忍耐と優しさを持つことは子供の立場からしたらすごく難しいとおもう。なぜなら、今まで自分よりなんでもできる親を見てたのに、それがどんどんできなくなる恐怖と戦わなきゃいけないから。自分や家族の誰かがこの病にかかったらどのように前向きに生きられるか考えさせられた。2013/12/03

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