内容説明
世界でも数少ない痴呆症の人が書いた本―新鮮な驚きと貴重な発見!痴呆になればどのような経験をするのか、望ましい支援とは何か、本人の立場からしか書けない貴重な指摘。痴呆の人から見た世界が手に取るように分かる。
目次
診断
私は誰になっていくの?
アルツハイマー病になると、どんな感じなのか?
見知らぬ世界への旅立ち
これから、どこへ?
後記―驚きにみちた神!
神が担ってくださる!
付録 アルツハイマー病とはどのような病気か?
著者等紹介
ボーデン,クリスティーン[ボーデン,クリスティーン][Boden,Christine]
1995年に46歳でアルツハイマー病の診断を受け、1996年にオーストラリア政府の首相・内閣省、第一次官補を退職。1997年ごろから著しい症状の回復がみられ、1998年前頭側頭痴呆症と再診断される。1998年再婚、クリスティーン・ブライデンとなる。2001年10月、ニュージーランドの国際学会で講演。現在は、国際痴呆症支援ネットワーク(DASN)、オーストラリアアルツハイマー病国家プログラム運営委員会(Australian Alzheimer’s National Programs Steering Committee)のメンバー
檜垣陽子[ヒガキヨウコ]
1975年、岡山大学哲学科心理学専攻卒業
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