目次
1・2年生 一日は子どもたちとの対話で始まる
1年生 九〇歳のおばあちゃんがわらべ唄を教えにやってきた
2年生 瀕死の子猫をすくった家族の物語―ねこのウメちゃん
2年生 学校に犬がやってきた―ドッグトレーナーのつるたさんと出会う
3年生 工場・お店探検、まかせてよ!
4年生 全国津々浦々「各地の暮らし」研究アルバム三二本誕生
5年生 入間川の魚が浮いた―入間川シアン流失事件を探る
5年生 ドッグフードは安全か―問い、調べ、まとめて三クラス五〇冊の工業アルバム完成
6年生 遠い国からやってきたモハマド君
6年生 『農民哀史』を書いた渋谷定輔さんから学ぶ〔ほか〕
著者等紹介
岸康裕[キシヤスヒロ]
1951年埼玉県川越市に生まれる。1975年和光大学人文学部人間関係学科を卒業。同年川越市内の小学校教員となる。以来37年間、川越市内の5つの小学校の教員を務め、2012年3月定年退職。その間、川越市教職員組合、川越市教育研究会、川越親と子の良い映画を観る会、保育園学童保育等の活動に関わる。日本生活教育連盟(月刊誌『生活教育』編集委員)、フレネ教育研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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