目次
第1部 提案(統合防災への転換;大地震等への新たな対策の実施;都市間直通高速幹線の建設;防衛・救助・救命・復旧専門組織と研究開発機関の創設)
第2部 収震設計指針(基本事項;振動計測;固有震動の時空間的形状に関わる指標の計算;構造物の変形、剛性、弾性限界、及び危険性に関する指標の計算;高弾性材料補強;性能評価;震災調査)
著者等紹介
五十嵐俊一[イガラシシュンイチ]
1955年横浜市生まれ。1999年構造品質保証研究所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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