内容説明
「私に生きる希望を与えてくれた!」あと数ヵ月といわれたガンや、つらい抗ガン剤の副作用から脱出することができた体験者の生の声に基づいて酵素処理メシマコブの効果を検証する。
目次
プロローグ 「酵素処理メシマコブ」の7つの威力「医者が見放したガンが縮小」「副作用が軽くなる」「再発がなくなる」効果を体験談から検証する(ガン細胞の増殖を抑制する効果;ガン細胞の退縮効果;どの部位のガンにも効く汎用効果 ほか)
第1部 抗ガンキノコ「酵素処理メシマコブ」で今も元気に頑張ってます!―ガン患者30人の快方記録(胃ガン―理解ある病院・医師と酵素処理メシマコブに支えられ妻は見違えるように回復していった;胃ガン―息子が25歳の若さで胃ガンに。副作用が消え、食欲まで出てきた;胃ガン―再発胃ガンを乗り越え、10年生存を目標に ほか)
第2部 36のキーワードでわかる「酵素処理メシマコブ」の抗ガン作用(抗ガンキノコ「メシマコブ」を知るための10のキーワード;「酵素処理メシマコブ」の抗ガンパワーがわかる5つのキーワード;ガンという病気を理解するための5つのキーワード ほか)
著者等紹介
斎藤隆[サイトウタカシ]
昭和42年、東北大学医学部卒業後、東北大学病院放射線科、岩手県立中央病院にてガンの放射線治療、ガン病棟担当。昭和46年、癌研付属病院内科、癌研検診センターにてガンの化学療法、胃ガン、肺ガンの早期発見担当。昭和49年、ガンの第4の治療である自然治癒力を高める薬草研究のため、北里研究所付属東洋医学研究所の設立に参加。漢方診療部長としてガン、難病の漢方薬を中心とした代替医療に挑戦。昭和57年9月まで奉職。現在、大宮と池袋の医療法人東西医学ビルクリニック院長、アルファ波の会会長、東西医学ガン予防協会会長、東西医学療術協会会長、中国浙江省中医大学客員教授
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