内容説明
医薬品の作用機序、特徴、効用、副作用等々を図と表のみを使ってファイリング!!理解と記憶のための薬理学書。
目次
薬物の作用機序
自律神経系に作用する薬物
体性神経系に作用する薬物
中枢神経系に作用する薬物
オータコイド
免疫系作用薬
抗炎症薬
抗アレルギー薬
心臓・血管系に作用する薬物
呼吸器系に作用する薬物〔ほか〕
著者等紹介
菱沼滋[ヒシヌマシゲル]
明治薬科大学・薬効学教室・専任講師(薬学博士)。専門は受容体薬理学。所属は日本薬理学会(学術評議員)、日本薬学会、日本生化学会、日本平滑筋学会、日本ヒスタミン研究会(世話人)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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