目次
序章 スポーツ運動学は現象学に基礎づけを持つ
第1章 身体運動にはパラドックスが存在する
第2章 新しい運動学とは何だろうか
第3章 動感身体の運動を問い直す
第4章 身体運動の意味発生を探る
第5章 動きかたを教えるとは何か
第6章 動感発生の深層に立ち入る
第7章 動感発生の道しるべを確かめる
第8章 命綱となる動感能力を求め続ける
終章 発生分析こそ運動学の基盤となる
著者等紹介
金子一秀[カネコカズヒデ]
東京女子体育大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 図説現代高等保険