内容説明
自らの経験を歌に託し、命の大切さを訴え続けているうーみ。その魅力に全国で「うみとも」が急増中!旅するシンガーソングライター、うーみ、初めてのエッセイ集。
目次
私はうーみ
よさこい祭りから沖の島
「プリン」という曲
キクチレイコ先生とポケットティッシュ
2人のりゅうちゃん―1人目のりゅうちゃん
2人のりゅうちゃん―2人目のりゅうちゃん
やばい…。
ええじゃないか運動!
もち
うーみing!〔ほか〕
著者等紹介
うーみ[ウーミ]
北海道函館市出身。幼少期から歌手を夢見ていたが学生時代はバスケットボールに傾倒、プロ選手を目指すも練習中の大怪我で断念。リハビリの中でふたたび音楽に触れるうち心身ともに回復し、シンガーソングライターとしての活動を開始。音楽に感謝するとともに、音楽を通し「いのちの大切さ」「いまを生きることの素晴らしさ」を伝えようと全国でライブ活動を展開中。実体験に基づくトークと思いのこもった歌は聴く人を勇気付け、全国の学校・自治体等から公演依頼が殺到している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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