ナパヴァレーのワイン休日―ワイナリーが織りなす究極のスローライフ

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  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784901769259
  • NDC分類 588.55
  • Cコード C0026

内容説明

カリフォルニアの超人気ワイナリー・リゾート、ナパヴァレー。豊かな自然、多彩な料理…、その魅力のすべて。

目次

第1章 ヨーロッパ文化が溶け込んだ成熟した社会
第2章 ナパヴァレーの四季
第3章 波乱万丈の歴史舞台、その不思議なパワー
第4章 楽しさあふれる大人の世界
第5章 人々の暮らしとその価値観
第6章 日本からの交通アクセス
第7章 ナパヴァレー・ワインとワイナリー

著者等紹介

濱本純[ハマモトジュン]
1949年生まれ。エッセイスト。学習院大学卒業後、大手広告代理店に勤務。アカウント・エグゼクティブの傍ら、TV番組・CM制作、イベント等のプロジェクト・リーダーをつとめる。同社を退社後、NaPa Associatesを主宰。現地にオフィスをかまえ、雑誌の特集企画等に参加するなど、ナパヴァレー文化の紹介に尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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山猫

16
今時まだプリフィックスメニューのみの「フレンチランドリー」信者がいるとは。店を出た客が満足気なのは「予約が取れて、入れたから」に過ぎず、味はさほどのことはない。ことほど左様にツッコミどころがありすぎて時間切れ。表記は仏語は専門用語のみにして、他は日英の二本立て、発音は英語寄せのカタカナにしないと「発音が違う」という部分が多く、通じないこと請け合い。「BRIX」、ワイン好きは「ボーメ」同様心得ているが、英仏語とも発音は「ブリックス」。「ブリ」では金輪際通じないし、店も見つからない(笑) 2019/03/03

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